F-1 2号機分解2


続き
2020/8/1

ミラーボックスを引き出す 配線を外さないと取り出せない
隙間からハンダ鏝で配線を外す



ミラーボックスが外せた
構造を観察 本体側と連動するレバーを動かしてみた 特に動きの渋い箇所は無いように思えるが
ミラーの戻るツメが少しでも軽くなる様少量のグリスを塗っておく



絞りに連動して追針が動く機構の部分
レバー先端に追針が差し込まれる 抜く方は容易だが 組み立て時 上手く入れられるだろうか?



本体側ミラー下げレバーの動きを確認
このレバーでミラーボックス側のツメを動かすので当たり面にグリス塗布とシャッタ幕テンションドラムのシャフトに注油しておく


ミラーボックスを仮組で動作するか確認
ミラーボックス側レバーがシャッタレバーよりフィルム側に入る様にして組付け
巻き上げ シャッタを切ると調子良くミラーが下がるようになった 低速時も動作している



上手く動作する様なので外した配線を固定してスイッチにハンダ付け ミラーボックスを再度組付け
追針を差し込んでマーク位置にピンセットで摘まんで合わせた 追針を抜く時少し曲げた様でメータ針と干渉するので追針を外して曲がりを修正(写真は差し替える前のもの) 差し直した後 接着剤で固定してプリズムを取り付け
剥がしておいた赤フィルムを張り付けてカバーを取り付け




巻き上げ側のカバーを取り付け
大分元の形に戻ってきた レバーやダイアルを取り付け
ロックレバーのクリック用の小さなボールが転がり跳ねて危うく失くすところだった




貼り革は剥がす時少し千切れてしまったのでF-1用貼革キットを購入
茶色の貼革は練習用のおまけとの事
貼った後にセルフタイマーレバーを取り付け




追針はファインダー内に上手く収まって見える メータもそれなりに振れている




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