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テンションアームを抵抗のリードで引っ掛けて戻らない様固定
絞り連動リングからのプーリも動かない様セロテープで固定
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上側プーリにテンションアームに通した糸を掛ける
その後ASAリングからの糸を上側溝に巻き付け固定金具で糸末端を固定
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テンションを固定した抵抗を外すと糸にテンションが掛かり 絞り、シャッタ速度、ASAリングを動かすと いずれにも露出メータ追針が動くようになったので元に戻せた様だ
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シャッタ速度インジケータが1/1000付近で元々ずれていたので合うようにプリズムを外してシートを貼り直した
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トップカバーを組付け
フロント固定ビスの小さな赤いアルミ蓋を紙で代用

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腐食したプリズムは以前部品取り用に手に入れたボディの物が方が状態が良かったので交換
掃除したのでファインダーは綺麗になった
レンズの凹みは余り修正出来ず 変形しているのでフィルタは取り付けられず前玉も外せないがレンズ自体のカビは気にならない程度
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